退職代行を利用したありがちなトラブル5選

退職代行を利用したありがちなトラブル5選

今注目されている退職代行ですが、少なからずトラブルが起こっていますので、今後、利用することを考えている人は注意する必要があります。この記事では、ありがちなケースを集めてみましたので、トラブルに遭わないためにも念頭に入れておくようにしてください。

ケース① 円満退職を希望していたのに!悲惨退職に

ケース① 円満退職を希望していたのに!悲惨退職に

退職代行を利用される方の多くは、円満退職を望んでいるのではないでしょうか?というのも、退職代行のメリットのひとつとして、第三者が介入することで双方間で起こり得るトラブルを避けつつ退職に結びつけられるからです。しかし、業者によっては、円満に事を運ぶことができず、利用者は会社側に雲隠れしたと捉えられ、損害賠償を請求される事態に発展したという事例も。

このような事態になる理由は明らかで、提携している弁護士がいないからです。他にも弁護士の資格を持たない代行業社が「非弁行為(弁護士方違反)」を行い、訴えられたというケースも見られるため、退職代行を利用する際には提携弁護士の存在を確認するか、個別で弁護士にも相談しておくようにしましょう。

ケース② 架空の弁護士を謳っている業者

ケース② 架空の弁護士を謳っている業者

これは明らかにレッドカードですが、提携弁護士が掲載されていればそれを信用してしまいますよね。このような詐欺に遭わないためにも退職代行業者でもよく名前が挙がるような、信頼出来るところを利用した方が良さそうです。もし、あまり聞いたことのないところに頼むのであれば、提携弁護士は日本弁護士連合会(https://www.nichibenren.or.jp/)に登録されている弁護士であるか調べてみることをおすすめします。

ケース③ 弁護士以外の提携を謳う業者

ケース③ 弁護士以外の提携を謳う業者

退職に関わる法律事務に携われるのは基本的に弁護士のみです。例えば弁護士以外の「士業」と提携していても、法律事務は行えませんから、行ったものが非弁行為とみなされた場合には訴えられる可能性があり、利用者も巻き込まれる恐れがありますので注意しましょう。

ケース④ 退職代行業者を謳った悪質詐欺

ケース④ 退職代行業者を謳った悪質詐欺

退職代行業者の台頭に伴い、退職代行業者を謳った悪質詐欺被害に遭う人が増えているそうです。退職代行のサービスの流れと言えば、簡単に言うと「相談→支払い→退職代行してもらう」というものですが、この支払いの後に業者と連絡が取れなくなることがあるとのこと。信頼し得る業者であるか、見極めることが大切です。

ケース⑤ 格安利用料金が高額に

ケース⑤ 格安利用料金が高額に

退職代行業者の中には格安で請け負うところもあるようですが、後から追加料金を請求されるというものです。追加料金は嵩み、気付けば高額を支払っていた、ということにも繋がりかねませんから、利用する際の料金は納得するまで尋ね、書面で詳細をもらっておいた方が無難でしょう。

信頼出来る退職代行業者であるか確認しよう

退職したい一心で辿り着いた退職代行サービスであるのに、そこで再び辛い思いをすることは避けたいものです。お願いしようとしている退職代行業者は信頼出来るところなのか、口コミやSNSなどで確認するようにしてくださいね。

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